教室について
こんにちは!
スズキ・メソード札幌ヴァイオリン科の山同(さんどう)です。
生徒たちには何事にも通じる「継続する力」や「集中力」をつけてほしいと思っています。
それぞれの個性と歩みを大切にし、楽しみながら身につけて行ければと日々保護者と共に関わる毎日。
私も2児の親として現在も子育て中、、
一度教室をご覧になってみませんか?
東京都出身。
5歳からバイオリンを始める。
1998年国際スズキ・メソード音楽院卒業。
同年12月より札幌にて教室開設。
これまでに深沢薗子、渡辺百合子、
正岡紘子、豊田耕兒、各氏に師事。

年間行事
クラスの特徴
月に一度のグループレッスン(合奏レッスン)のたいせつさ。2・3才から高校生や大人の生徒までが一緒に演奏したり、楽しくレッスンしています。
バイオリンという難しい楽器を体得するにはやっぱり練習は不可欠。
、、でも、個人レッスンと家でのおけいこだけでは親子共に先が見えず、行き詰まって投げ出したくなることもあるかもしれない、、
そんな時、このグループレッスンでお友達やお兄さんお姉さんと会って、一緒にできる曲を弾き、目標を見つけたり、、。単なるお友達というより、やがて一緒にがんばる仲間となっていきます。休憩時間のおしゃべりなども楽しみのひとつだったり。
また、お母さん同志も日々の悩みなどお友達ママや先輩ママに相談したり。一人ではなかなかたどり着けない解決の糸口を見つけて笑顔を取り戻し、励ましあい、支え合いながら共に成長して行ける場です。
このグループレッスンがあったから長く続けてこられたとお話しして下さった親御さんもたくさんいるんですよ。
保護者の声はこちら
小さな弓の会
この教室は1998年12月に開設されました。
関東地区北多摩支部出身のご父母の願いから始まったこの教室。そして同支部バイオリン科の武井玲子先生、山本和子先生のご協力があり、最初は7人から始まりました。
当時北多摩支部の活動で使われていた「小さな弓の会」という名称を札幌でもお借りし、これまでに様々な活動をして参りました。
「小さな弓の会」はスズキ・メソード札幌の山同クラスに所属する父母と子供達の会です。
子供達にレッスンや発表会での演奏の他、いろいろな場での演奏の機会を与え、幅広い経験をさせたいという願いで活動しております。
